Business Scope
バイオマス燃料(PKS)の輸入に伴う販売・仲介業務
PKS植物固形燃料 Palm Kernel Shell
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パームカーネルシェル(PKS)、「マレーシア・インドネシア」で栽培される、パーム果実(椰子)の種を原料とする核油製造の
過程ででる副産物であり、その用途、数量、パフォーマンス(熱量)・コスト面でバイオマスエネルギーの主流となるエネルギ
ー源です。
PKSは、下記性状でもわかるように二次加工の必要なしに、そのままバイオマス燃料として使用できます。
用途(販売)先:製紙工場、セメント工場、電力会社、食品加工工場
【主な成分構成】
水分9%〜20%、灰分2%〜3%、揮発分75%、固定炭素20%、硫黄分0.06%、熱量3,800〜4,500Kcal/kg
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